杉並区のプログラミング教室「オギクボカフェ」

小学生の早い段階から、プログラミング教育を実践していこうという動きが出ています。2020年から必修プログラム化されることが予定されており、具体的な取り組みが行われています。例えば、文部科学省ではさまざまな事例を集め、教員向けの実践ガイドを作成しています。

また、民間の教育機関でもこれに合わせたコースを開設するなどの取り組みが実践されています。日本だけではなく、世界の先進国でもこのような動きはもはや当たり前となっていますから、プログラミングは英語と同様、今後、一般常識となっていく可能性は極めて高いと言えます。これらの学びの基礎力を早い段階から習得しておくことで、グローバルに活躍できる人材への下地を養うことができます。

子どもにグローバルに活躍できる人材に育ってほしいと考えるのであれば、東京杉並区のオギクボカフェがおすすめです。荻窪駅、西荻窪駅を最寄駅とする、親子サークルという形態の教室です。教室スタッフの多くは地域で実際に子育てを行うママですから、お子さまを安心して預けることができるメリットを持ちます。また、営利を目的としないサークルですから、他の教室よりも低価格で良質な指導を受けることができます。

そして、オギクボカフェではグローバルキッズプログラムが設けられています。このプログラムでは、ROBOTコース、クラフト＆クッキングコース、GYMコース、英語プログラミングコースが設置されており、4つの中から選択することができます。

中でも英語プログラミングコースでは、自分で考えたことを形にできる力、物事を論理的に考える力、そして、社会に貢献できる力を養うことをコンセプトとする教室です。授業は基本的に全て英語で行われる点も大きな特徴です。使用教材は、基本的なスキルを養うことができるスクラッチです。スクラッチは、米国マサチューセッツ工科大学が開発した教材で、世界各国の教育現場で使用されています。

楽しみながら学べることに加え、自分でもゲームを作成することができる優れた教材です。このコースでは、スクラッチを使いながら論理的な思考力を養い、自分でも作品が作れるレベルまで習得することができます。また、子どもたちが自身でつくった作品を披露する機会として、発表会が行われる予定です。表現力を身に付けることも十分に期待できるでしょう。

なお、オギクボカフェは、テックフォーエレメンタリーというキッズや小学生向けのプログラミング教育で実績のある教育機関の加盟校です。

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