西東京市のプログラミング教室「パソコン教室アビバひばりが丘パルコ校」

これからの情報化社会に対応するためには、プログラミングの知識を早いうつからつけておくことが必要です。2020年には、学校でもプログラムの教育が必須となります。その前に小学生からパソコンに慣れておくことが大切です。

アビバのプログラミング教室では、やる気を引き出し独創性を伸ばすカリキュラムで子どもたちの能力を最大限に活用できるよう指導します。

授業の内容は、基本編と応用編の2種類です。基本編では、写真入りでわかりやすい自立学習用のカラーテキストを使いテキストにそったロボット組み立てとプログラムを作成します。次に応用編で基本編で学んだことを活かし応用編のミッションをクリアする自分だけのオリジナルロボットを作成します。

設定された24のカリキュラムは、レベル1で光や音のセンサーによる制御の基本を学びます。まずは信号機を作り、センサーライトの作成、そして地震探知機の作成です。レベル2では、自動車の制御、衝突回避自動車の作成、ライントレーサーの作成をおこないます。レベル3で、ブロック飛ばしマシンやアームロボット、自動制御アームロボットの作成によりサーボモーター制御の基礎を学習します。レベル4では、バトルロボを作ります。ブロック運びレースや飛行機発射マシンを作製することで、コントロールロボの仕組みを習得します。このレベル1～4が1年目の学習内容です。

2年目からのレベル5では、よりレベルの高い機構ロボットの製作をおこないます。DCモーターで絵をかいたり、ギアを使ったアームロボットなどを作ることが可能です。レベル6においては、歩行ロボットの基礎を学びます。最後には8軸4足歩行ロボットを完成することが可能です。

レベル7では、より高度な歩行ロボットを製作します。8軸2足歩行ロボットに始まり、倒れても起き上がる2足歩行ロボットを製作します。レベル8では、ゲームクリエーターとしての基礎的なゲームを作製することが可能です。ルーレットゲームやロシアン番犬ゲーム、反射神経ゲームなどを作ることが可能です。

このように段階を追ってプログラミングになれることで、プログラム言語の知識をしっかりと身につけることができます。アビバのロボットプログラミング教室は、月2回パソコン教室アビバひばりが丘パルコ校でおこなわれています。詳しい住所は、東京都 西東京市ひばりが丘1-1-1 ひばりが丘パルコ4Fです。最寄駅は、西武池袋線ひばりが丘駅になります。駅からは、徒歩1分のと近くパルコの4Fなのも便利です。

アビバのサービス内容

東京エリアのアビバ教室一覧

東京の西東京市を中心に周辺のプログラミング教室をまとめています。